もしもアフィリエイトのAmazon再審査で提携承認される方法【体験談】

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もしもアフィリエイトのAmazonの提携再審査で承認される方法【体験談】

もしもアフィリエイトのAmazonの再審査で承認されました。落ちてから承認されるまでの経緯を備忘録として書いておきます。

もしもアフィリエイトのAmazonを申請して否認されている人の参考になれば幸いです。

この記事を読んでわかること
  • もしもアフィリエイトAmazonで否認(落ちる)理由
  • 承認されるためにやること
  • 再審査までの期間
  • 承認までの期間
目次

もしもアフィリエイトのAmazon再審査のためにやったこと

約1か月前に、もしもアフィリエイトのAmazon提携審査で落ちました。下記がその時の記事です。

この記事後に再審査承認のためにやったことは以下の3つです。

  • プライバシーポリシーページの作成
  • プロフィールにAmazonに関する文言の加筆
  • 新規記事の投稿

一つずつ説明します。

プライバシーポリシーページの作成

落ちた時の記事でも書いていますが否認(落ちた)の原因を調べたところこのブログで思い当たるのはプライバシーポリシーに関しての記載がないことかなと思いました。

それでChatGPTでプライバシーポリシーページを作成して設置しました。

チチ

ChatGPTに依頼すればサクッと作ってくれます。

プロフィールにAmazonに関する文言の加筆

プロフィールページに「このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。」の文言を最下段に加筆しました。

これに関してですが、実は上記したプライバシーポリシーページを作成した後、再審査をしようと、もしもアフィリエイトのAmazon申請ページにアクセスしたところ以下の内容の説明文が表示されました。

もしもアフィリエイト-Amazon提携時の注意事項の引用

ご確認ください!
「提携基準の例」
メディア内にAmazonとの関係を明記する必要があります。

記事例:

「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。」
「このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。」

上記のようなAmazonとの関係を説明する文言がプロフィールやポリシーページに記載がない場合は提携否認となります。と書かれていたんです。

それでこの文章をそのままプロフィールページにコピペした次第です。

新規記事の投稿

もしもアフィリエイトのAmazonの提携詳細情報の中に「記事数の目安は10記事以上で直近(60日以内)のコンテンツが必要です」との記載がありました。この事についてはクリアしていましたが念のために新記事をアップしました。

チチ

以上の3つをやって再審査したところめでたく承認されました。

もしもアフィリエイトAmazonで否認(落ちる)理由

私の場合は上記した3つのことをやって承認されましたが、否認される理由は他にもあります。

以下はもしもアフィリエイトのAmazonからの引用です。

もしもアフィリエイトのAmazonに関する記事からの引用

よくあるAmazon提携審査の不合格要因

  • Amazonとの関係について明記がない
  • 法令違反や権利侵害
  • メディアを作成したばかりや未完成状態
  • ポイントサイト・せどりを促す内容
  • 未成年者は提携できません
  • 主として無料の電子書籍を紹介
  • 消費者へのキャッシュバック
  • 間違った商品価格表示

ザックリとですが上記のようなことが審査に落ちる原因のようです。一つずつ確認してみましょう。

再審査までの期間

これに関しても、もしもアフィリエイト内に「3日経過後に再度提携申請ができます。」と書かれています。以外に早いですよね。

チチ

私はこれを知らずにあまり早いといかがなものかと思い、1か月以上経ってから再審査しました。

承認までの期間

再審査の結果の期間については明記されてはいませんが私の場合は2~3日で結果が出ました。ちなみに初めての提携申請の場合は数週間かかる場合もありますと明記されています。

まとめ:もしもアフィリエイトのAmazon再審査のポイント

Amazonとの関係についての明記

審査で落ちても残念ながらその理由は教えてくれません。なので推測になりますが否認された多くの人が

Amazonとの関係について明記がない

という理由ではなかと思います。

なぜかと言うと、上記しましたが提携再申請の際に以下の注意事項がポップアップで表示されたからです。

もしもアフィリエイト-Amazon提携時の注意事項の引用

ご確認ください!
「提携基準の例」
メディア内にAmazonとの関係を明記する必要があります。

記事例:

「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。」
「このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。」

「提携基準の例」と書かれていますが、たくさんある提携基準の中でこれを選んだということはこの事で否認されている人が多いよと知らせてくれていると思うのです。

と言うことで私はプライバシーポリシーページの作成とプロフィールページにAmazonとの関係の文言を追記しましたが、プライバシーポリシーページにも同じような内容の説明がありますのでどちらかひとつでも承認されたのではないかと思います。

ただプライバシーポリシーページはアフィリエイトをするのであれば、あって損はないのでAI(ChatGPT)でサクッと作って設置するのがおすすめです。

これで晴れてAmazonのアフィリエイトもできるようになりました。以下がもしもアフィリエイトのかんたんリンクで作ったカード型アフィリエイトリンクです。ちなみに承認されないとAmazonのボタンが作成できないんですよね。

いま、もしもアフィリエイトAmazonの審査で否認状態の方の参考になればと思います。

チチ

上記した部分の表記のないかたはサクッとコピペして再トライしてみてください。

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この記事を書いた人

「AI副業で稼ぎ、会社や国に依存せずに生きていく」をテーマにこのブロ活blogを運営しています。

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